ここふと美カカオ農家への支援と児童労働撲滅活動へ協力するために。ロイズは「世界カカオ財団(World Cocoa Foundation/WCF)」のメンバーになりました。
世界カカオ財団は、世界中のカカオ生産国におけるカカオ農家が生産性や収益性を高められるサポートを行うことにより、持続可能なカカオ経済を推進していく国際的な会員制財団です。2000年に設立されたWCFには、現在チョコレート、ココアの製造、加工、販売等に関わる、世界のカカオ市場の80%以上を占める企業がメンバーとなっており、国内ではロイズが6社目のメンバー企業になります。
WCFでは、カカオ農家へのさまざまな指導や支援といったプログラム、研究開発活動、そして児童労働の撲滅についても積極的に取り組んでいます。ロイズはこれらの活動に賛同し、世界のカカオ・チョコレート産業のフェアな産業構造構築に寄与していきたいとの想いでWCFのメンバーとなりました。
さらに活動の中でも、フェアトレードに関心のあるお客様へ、カカオ農園での児童労働等の不当な労働形態撲滅に対する、ロイズとしての具体的な取り組みを理解していただきたいと考えています。WCFメンバー企業として、今後皆様へ活動報告をお届けしてまいります。ぜひWCFの活動にご注目いただければと思います。

石垣島産カカオのチョコレート試作品が完成。
国内初となる全ての材料が純国産のチョコレートづくりを夢見て、ロイズでは、2006年より沖縄県石垣島でカカオ樹の試験栽培に挑戦しています。1,000本を超えるカカオ樹はすくすくと育ち、昨夏カカオの実を収穫できるまでに。
そして収穫した約760個のカカオの実は発酵実験を経て、いよいよ純国産のチョコレートづくりが行われました。開発スタッフによると、その味わいは、ドライフルーツを思わせるフルーティさとスパイシーさを持った、特長のある風味に仕上がったとのこと。今後更なる研究をかさね、国内初の純国産チョコレートを皆様にお届けできる日をめざして、ロイズのチャレンジは続きます。

新千歳空港『ロイズ チョコレートワールド』でチョコレートの世界へ。
北海道の玄関・新千歳空港の国内線・国際線を結ぶ連絡通路の3階に、2011年7月『ロイズ チョコレートワールド』がオープンしました。国内初の空港内チョコレート工場とミュージアム、オリジナルチョコレートがいっぱいのショップが並ぶ、チョコレートのエンターテイメント施設です。大人も子供も楽しめるロイズの新しい世界へぜひお越しください。

ISO9001(あいの里工場)、ISO27001(通信販売部門)を取得。
「ISO」とは、スイスのジュネーブに本部がある国際機関、「国際標準化機構(International Organazation for Standardization)」のことで、2012年1月現在、世界163カ国が加盟しています。ISOは各種製品やシステムに関する国際規格を制定していますが、当社はそのうちのISO9001(あいの里工場)及びISO27001(通信販売部門)について認証を取得しています。
●ISO9001(品質マネジメントシステム)
品質管理及び品質保証に関する企業の品質管理体制(品質マネジメントシステム)についての規格です。製品やサービスに信頼性を与えるために組織が構築すべき「経営のしくみ」をルール化したものです。本社ビル内にあるあいの里工場では、より高い水準での品質管理を目指し実施しています。

認証組織:あいの里工場
適用規格:JIS Q 9001:2008(ISO 9001:2008)
認証範囲:チョコレート原料の製造
認証番号:MSA-QS-3861

●ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)
情報セキュリティを実現するために、計画・実施・点検・改善のPDCAサイクルを運用し、組織の重要な情報資産のセキュリティ維持を目指す組織経営の仕組みのことです。
ロイズコンフェクト通信販売部門では、「情報セキュリティ基本方針」を策定し、安全かつ適正な情報セキュリティ対策を実施しています。

認証組織:通信販売部門
適用規格:JIS Q 27001:2006(ISO/IEC 27001:2005)
認証範囲:チョコレート、クッキー、焼き菓子等の通信販売における受注及び出荷
認証番号:MSA-IS-85