そもそも、チョコレートやクッキーなどのお菓子を作ってきた私共ロイズが何故コーヒーか?
それはチョコレートの原料であるカカオ豆の産地を訪ねている時に、この最高品質のコーヒーに巡り会ったことから始まりました。私たちロイズのスタッフが実際に現地を訪れ、その品質・製法に惚れ込んだコーヒーです。
コーヒーの木はアカネ科、コーヒーの木属に分類されます。商業用に栽培されているコーヒーの種を大きく分けると「アラビカ種」・「ロブスタ種」・「リベリカ種」の3つがあります。
風味と香りが非常に優れている為、世界のコーヒー生産量の7割を「アラビカ種」が占めます。「アラビカ種」は病虫害に非常に弱く、その栽培は気候や土壌を選ぶという、とてもデリケートな性質を持っている為、病虫害に強く、短期間で多くの収穫が得られるように品種改良が進んでいます。
ロイズのコーヒーはドミニカ共和国バラオーナ地方にあるメロ農園でつくられています。昼夜の寒暖の差が激しいほど実を引き締め、風味が増すというコーヒー栽培の好条件を満たすからです。
これらの好条件から、ボディーがしっかりし、酸味・苦味が均一、さらに甘さもあるという高品質なコーヒー豆が出来るのです。
『深煎り』『浅煎り』は標高800〜1,000mの地域で栽培される上質な豆をつかっています。『プレシャス』はさらに高い標高1,000〜1,200mの地域で栽培されるとても高価な豆からつくられています。
メロ農園は4代に渡り、100年以上コーヒーを作り続けています。有機肥料は全て自家製で、バナナ・グレープフルーツなどの皮やコーヒー豆の果肉・外皮などをミミズを使い約120日かけて分解して作ります。それは肥料というよりも、たっぷり養分を含んだ黒土そのものになります。ロイズのコーヒーはこのように肥沃な土壌で自然の力を最大限に活かして作っています。
メロ農園の広さは約4,300ha。東京ドームにすると約920個分です。この広大な農園の中でも、ロイズでは最高品質のコーヒー豆だけをご用意。更に目視の検品をし、再度、色相選別機を通し、良質なコーヒー豆だけを麻袋につめて出荷します。
ただでさえ病気に弱く、手間のかかる「アラビカ種ティピカ」ですが、労を惜しまず愛情を込めて育て、厳しい検品を重ね、良いものだけをお届けしています。
焙煎・挽きは私たち自身でしています。『プレシャス』は豆の特長を絶好の焙煎ポイントにより最大限に引き出したタイプです。
苦味と酸味のバランスは、『深煎り』と『浅煎り』の中間くらいで、どんなものにもよく合う風味に仕上げました。
大切な方へのプレゼントや、ご自分へのご褒美におすすめの高級感のあるコーヒーです。少し多めに粉を入れていただくと、更に深い味わいと香りをお楽しみいただけます。
苦味、酸味、甘味の織りなす美しいテイストをお楽しみください。
『深煎り』は苦味を効かせた中に、やさしい酸味が広がるヨーロピアンタイプです。
上質なコクと深みのある味わいをお楽しみいただけます。バウムクーヘンやマドレーヌなど甘味のある焼き菓子によく合います。
ミルクやお砂糖などを入れてお飲みいただいても美味しい濃厚な味です。
『浅煎り』は爽やかな酸味と、軽やかな苦みですっきりした味わいのアメリカンタイプに仕上げました。豆のもつ上品な酸味と香りを楽しみたい方におすすめです。
口あたりがマイルドですっきりしているので、パンなどの食事によく合います。朝食のおともに、上品な香りと風味で朝から優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
コーヒーは挽けば挽くほど味が出ますが、アクも出てしまいます。
荒いと逆にうまみも出にくいので、『プレシャス』は上品な風味を出すために「中挽き」、『深煎り』と『浅煎り』はしっかりとした味わいが出るように「中細挽き」で仕上げました。
渋皮が入らないように注意し、刃の摩擦熱で味が劣化しないように丁寧に挽いています。
「こんな美味しいコーヒーをチョコレートに活かさない手はない!」と下記のようにたくさんの商品の原料にも使っています。
いずれもコーヒーの豊かな香り、風味が効いているおすすめ品です。