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2007年07月30日
FUTOMIヒストリックカーフェスティバル
7月28、29の両日、北海道当別町にあるロイズふと美工場の駐車場で、「FUTOMIヒストリックカーフェスティバル(同実行委主催)」が開催されました。初日は少し雨模様でしたが、2日目はカラッと晴れて、しかも気温もそれほど高くならず、清々しいお天気の中でのイベントになりました。
すぐ隣がロイズふと美工場なのです
会場には1975(昭和50)年以前につくられた国産自動車約40台が並びました。日産スカイラインGT-RやフェアレディZ、トヨタ2000GT、セリカ、カローラレビンといったスポーツカーの周りには、記念写真を撮る人たちの姿が絶えません。
往年の日産車が集まった一角
トヨタ2000GT
スカイラインGT-R
一方、マツダ・ポーターバンやホンダ・ステップバンなどの商用車たちも大変な人気者。彼らが現役だった頃を知るお客様は「あ、これ昔うちの近所をよく走ってたよ」と懐かしそうにしていましたし、若い方も「この車、かわいいね」と立ち止まって携帯電話で写真を撮ったりしていました。昔の車って、乗用車も商用車もとてもコンパクトですし、形も今の車とまるで違うので、とても個性的に見えますよね。
トヨタ・クラウンも昔はこういう顔をしていました
そしてオーナーの皆さんの愛情が、車たちを支えているんだなあと感心しました。30年以上前の車ですから、部品も簡単には手に入りません。それでも今回出展された車たちは今も走りつづける「現役」ばかり。オーナーさんたちはとてもサービス精神旺盛で気さくな方ばかりなので、来場者のみなさんと車の話で盛り上がったりされていました。みなさんの、自分の車にかける思いが伝わってくるようでしたよ。
このほかにも歌手のみのや雅彦さんや、ロイズのCMソングを歌っている海香子さんのステージがあったほか、当別などの農産物やロイズのお菓子の販売が行われ、大勢の人でにぎわっていました。
野菜や果物がいっぱい!
日曜日はきれいな晴れ空になりましたよ
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
2007年07月25日
北海道は花の季節
北海道にも短い夏がやって来ました。最近は雲の形もいよいよ夏らしくなってきて、気持ちの良い日が続いています。北海道の夏はカラッとしていて過ごしやすいので、観光にもぴったりなシーズンですよ。
北海道の夏といえば、いろいろな花が咲く季節でもあります。ロイズふと美工場のある当別町は花の栽培も盛んなところなので、工場の周りでもいろいろな花が咲いています。

菜の花がこの時期も咲いていたりします
それから、この時期の北海道といえば有名なのがラベンダー。当別や隣の札幌では、町中のいろんなところにラベンダーが植えられています。

余談ですが、よく「この時期に北海道観光するんだけど、服装はどうしたらいい?」と聞かれます。札幌といえど日中の気温は30℃ぐらいまで上がる日もありますが、湿度が低い分、朝晩は予想外に冷え込むことも多いので、重ね着できるものをお持ちになるのがお勧めです。また、特に道東や道北方面にお越しの方は、本州の夏の感覚からすると非常に寒くなる日もありますので、天気予報をご覧になって、厚着できる準備をなさるとよろしいかと思います。
2007年07月23日
スウェーデンフェア残りわずかになりました
ご好評をいただいております「スウェーデンフェア」ですが、まもなく終了です。e-shopの「お客様の声」(各商品のページの下部に表示されます)を拝見しましたが、販売期間の短い限定商品であるにもかかわらず、何人ものお客様からご感想をいただきました。ありがとうございます!
素朴だけれどクセになるようなお菓子が多かったので、私もフェアが終わってしまうのがとても残念です・・・。また、「パッケージが可愛い」という声も多かったですね。
スウェーデンのティータイム「フィーカ」でも人気のお菓子をロイズ風にアレンジした「ロイズ クッコスボル」

甘さ控えめで、チーズにスパイスを効かせた味わいがワインやビールなどにもよく合うとの声が多かった「ロイズ ウストカーカ」
ゼリーとチョコレートが絶妙によく合っていて私もお気に入りの「ロイズ シェレーシュクラード」
スウェーデンでロイズのスタッフが見た伝統のお菓子や、独特な素材を使ったお菓子ばかりでしたので、北欧らしい雰囲気いっぱいでしたね。そういえば、ロイズふと美工場がある当別町の「夏至祭」では、スウェーデンからいらっしゃったお客様もロイズのスウェーデンフェアのお菓子をお買い上げいただいていましたよ。本場の方にも楽しんでいただけたようで、とても嬉しかったです!
スウェーデンフェアのお菓子は、無くなり次第販売終了となりますので、お気に入りのものがあるという方は、ロイズのe-shopからお早めに!
2007年07月18日
7月28、29日はヒストリックカーの祭典へ!
7月28(土)、29(日)の両日は、「FUTOMIヒストリックカーフェスティバル」(同実行委主催)が開催されます。ロイズでは毎年、ヒストリックカーのイベントの応援をしておりますが、今年もこのイベントに協力することになりました。

会場には札幌市のお隣・当別町太美にあるロイズふと美工場の駐車場を使用します。札幌市中心部から車で40分ぐらいのところにあるふと美工場の駐車場には2日間、懐かしい車たちがたくさんやって来ます。どれもオーナーの方の愛情が注がれて、発売当時のままの元気な姿を見せてくれるはずです。車好きな方ならあこがれのスポーツカーを楽しんでいただけますし、それ以外にも日本の高度成長期を支えた働く車たちや、家族の幸せを運んだ乗用車もたくさん来場します。
会場にはロイズのお店も出店しますし、太美近郊で採れた新鮮な農作物の販売、それを使ったおいしい食べ物もご用意しますよ。お子様連れの方向けには縁日コーナーをご用意しますので、ご家族皆さんで楽しんでいただけるイベントです。
会場までお車の場合は、札幌市北区あいの里から石狩川を渡る「札幌大橋」を渡ってすぐ工場が見えてきます。下の地図や、ロイズ直営店サイトのふと美工場直売店のご案内をご参照ください。
会場の地図(拡大・縮小・移動ができます)
JRをご利用の場合は、札幌方面からJR学園都市線の「石狩当別行き」もしくは「北海道医療大学行き」「浦臼行き」のいずれかにお乗りいただき、「石狩太美駅」で降車です。石狩太美駅に着く少し前に左側の窓から「ROYCE’」のロゴが入った工場が見えますのですぐお分かりいただけると思いますよ。駅からは徒歩で20分ぐらい。もしくは、駅前から当別町コミュニティバスの「西当別線」にお乗りいただき、4分ほどで到着です(コミュニティバスは運賃片道200円)。
JRの時刻表はこちら
当別町コミュニティバスの時刻表はこちら(PDFです。土日ダイヤになりますのでご注意を)
2007年07月13日
スウェーデン出張記 第9回 ノーベル賞
スウェーデンと言えば、ノーベル賞。ダイナマイトの発明者であるアルフレッド・ノーベルが提唱し、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の5部門と、スウェーデン国立銀行が1968年に設立した経済学賞をあわせた6つの賞が一般に「ノーベル賞」と呼ばれています。
ノーベルはダイナマイトの発明者として知られており、また事業にも成功していたため巨額の財産を築きました。ノーベルはこの遺産を使って学術に大きく貢献した人を表彰するように遺言しました。1901年に表彰された最初の受賞者にはX線の発見で知られるレントゲン(物理学賞)、日本人の北里柴三郎と共に血清療法を開発したベーリング(生理学・医学賞)、赤十字を創設したアンリ・デュナン(平和賞)といった歴史的な人物たちがずらりと並んでいます。日本人も1949年に湯川秀樹(物理学賞)が初めて受賞して以来、各部門で受賞者を出しています。2002年にはニュートリノ研究の第一人者として知られる小柴昌俊博士(物理学賞)と、民間企業の研究者として研究を続ける中での受賞が大きな話題になった田中耕一さん(化学賞)が同時受賞しました。
選考の結果、ノーベル賞に選ばれた人は、平和賞を除く5部門がストックホルムのコンサートホールで表彰されます。平和賞だけはノルウェーのオスロで表彰式が行われます。

ストックホルムのコンサートホール
この後、受賞者たちは市庁舎で開催される受賞祝賀晩餐会にも出席します。

こちらが晩餐会の行われる市庁舎内のブルーホール。ホール内のずっと高いところにある窓から採光しているので、とても明るいですね。

こちらは同じく市庁舎内の「黄金の間」。なんと、壁面が金箔のモザイクで埋め尽くされています!受賞パーティーではここで舞踏会が催されるそうです。


と、いうわけで年末のスウェーデンには毎年、世界中の高名な科学者たちがやって来ます。スウェーデンは大学や研究施設も充実していますし、学問にゆかりの深いお国柄なんですね。
2007年07月12日
サントリー武蔵野ビール工場にお邪魔しました
東京都府中市に、サントリー武蔵野ビール工場があります。日本ダービーをはじめとする大レースの数々が開催されるJRA東京競馬場からも目と鼻の先にある工場にお邪魔してきました。
これまでブログでご紹介してきた山崎、白州の両蒸溜所のように、酒造りの中でも仕込みに水を使う種類のものには、良い水が欠かせません。ビールも水を使って仕込むのですが、ここ府中市の地下深くには、非常に質の良い水があります。この良質な天然水がおいしいビールの基礎となるのです。
さて、白州蒸溜所の回で、ビールとウイスキーは途中までつくり方が似ていると書きました。二条大麦を発芽させ、砕いたところに天然水を加えて麦汁をつくる。まったくウイスキーと同じです。ただ違うのは、ビールの場合、ここで「ホップ」を加えるということです。ビールの苦味や香りのもとになるホップを加えて麦汁をつくります。

二条大麦(左)とホップ。ビールには欠かせない原料です
できあがった麦汁に酵母を加えて発酵させます。大麦に含まれていたデンプンが、麦汁をつくる段階で糖分に変わり、その糖分を酵母が分解してアルコールと炭酸ガスが生まれます。1週間ぐらい発酵させることで、麦汁は「若ビール」というものに変わります。若ビールは見た目にはビールそのものに近いのですが、ここでさらに2~3週間かけてタンクの中で熟成させます。こうすることでビールの中に炭酸ガスが溶け込み、澱(おり)も沈んで味や香りがまろやかになっていきます。

大きなタンクの中で熟成を行います
最後に、熟成が終わったビールはろ過されて、澱や酵母を取り除かれます。ろ過に使われるのは、酵母は通れないけれど、ビールや旨み成分が通り抜けることのできるミクロの大きさの穴があいたフィルターです。フィルターを手にとって見せていただきましたが、もちろん穴があいているようには見えませんでした。

この白いのがフィルター
出来上がったビールが缶に詰められるところも見学しました。肉眼では全く何をしているのか分からないほどのスピードでビールを詰められた缶が、眼下のベルトコンベアに次々送り出されてきます。隣にいたビール大好きな同僚の目は、怒涛の勢いで流れていく缶ビールにくぎ付けです。

写真下のベルトコンベア―を、すごい勢いで缶が流れていき、箱詰めされます。
最後に、工場の方にビールについてレクチャーをしていただきました。ビール好きなロイズのスタッフからは「どうやったら、おいしくビールを注ぐことができますか?」との質問が飛びます。
工場の方から教えていただいた、おいしいビールの注ぎ方のコツは「クリーミーな泡でビールにふたをする」こと。サーバーでしたらゆっくりとビールを注いで、最後に泡を出して、ビールと泡の割合を7:3にすると良いそうです。泡はビールの苦味成分を吸着し、またビールが酸化するのを防いでくれるので、飲み終わるまで泡が残るのが良いのだとか。そして、口をつけた後、泡の下に「スモーキーバブルス」と呼ばれる霧状の細かな泡が現れるのが理想的な状態です。スモーキーバブルスはビールの泡のもとになるので、泡が無くなるのを防いでくれるのです。

白い泡の下に見える霧状のものがスモーキーバブルス
では、サーバーが無いときはどうしたらいいのでしょうか?私の家にはサーバーを置く場所がないのですが・・・。
工場のスタッフの方は「缶ビールでもおいしい泡をつくることができるんですよ」と言って、缶ビールを開けると、コップより50cm以上高いところから勢いよく注ぎ始めました!一同、唖然。
「こうして勢いよく注いで泡を作ったら、泡が落ち着くまで少し待って、泡の下をくぐらせるようにしてビールを静かに注いでください」と、工場の方がビールを静かに足していくと、まるでサーバーを使って注いだようなおいしそうなビールになりました!素晴らしい!

泡のないもの(一番奥)、泡が粗いもの(中)と比べて、一番手前のクリーミーな泡のものは、泡の下のビールにも炭酸ガスがいっぱい封じ込められています。マドラーでかきまぜるとほかのものはなんともないのに、手前のビールだけが吹きこぼれてしまいました。
サントリー武蔵野工場では、一般の方の工場見学も受け入れています(年末年始、臨時休業あり)。詳しくは、インターネットでご覧ください!
2007年07月11日
夏の観光シーズン到来!ロイズのお店にもどうぞ!
この時期、本州の人とお話していますと、「あー、北海道行きたい!」と言われることがよくあります。分かりますねー、その気持ち。北海道の夏はカラッとしていて、ほどよく暑くて、でも夜は涼しいからエアコンなんかなくても平気ですし。今月中旬から末にかけてはは富良野のラベンダーも咲いて、学生さんを中心に夏休みシーズンにも入って、いよいよ夏の観光シーズン本番がやって来る時期です。札幌も、冬もいいんですがやっぱり夏もいいですよねー。
20日からは札幌市中心部の大通公園のビアガーデンも始まります。札幌市の中心街は、ご存知の通り碁盤目状に道路が走っていますが、その道路で仕切られたマス目1つが丸ごとビールメーカー1社分のビアガーデンになるんです。楽しいですよ~。
せっかくなので、札幌にいらっしゃいましたらぜひロイズの直営店舗にもお立ち寄りください。市内中心部の札幌大通店は、大通公園から見ると北側(大通公園からテレビ塔に向かって左側が北になります)の通りを挟んで向かい側にあります。住所は西5丁目。ビアガーデンではサントリーさんのブースのあるブロックの北側になります。

このビルの1階にあります。ロイズのあんどんが目印

中にはカフェスペースもありますよ
このほか、大通から少し東側に行ったところにあるショッピングモール・サッポロファクトリーや、新千歳空港の中にもお店があります。ロイズのお店は北海道内にしかありませんので、ぜひ北海道にいらっしゃいましたら寄ってみてくださいね。お店の情報は「ロイズ直営店サイト」からご覧いただけます!
2007年07月09日
暑い夏には沖縄産黒糖のお菓子をどうぞ!
昨日は札幌ドームに野球観戦に出かけておりました。地元・北海道日本ハムファイターズのファンで真っ白に染まったレフトスタンドは試合前から大いに盛り上がります。初回、先制のチャンスで稲葉選手に打順が回ると、スタンドのファンがジャンプしながら応援する「稲葉ジャンプ」が始まりました。・・・ふと思いました。「稲葉ジャンプの間、テレビ中継の画面がものすごく揺れるけど、本当にあんなに揺れているんだろうか?」自分もジャンプしていると分からないので、少し立ち止まってみました。
聞いた話だと、この揺れは震度3に相当するそうで。震度3といえば屋内にいる人のほとんどが揺れを感じるレベルの揺れですよ!すごいですね~。空調が効いている札幌ドームもすごい熱気で、「やっぱり夏の野球の応援は最高に熱い!」と思いましたよ。
さて、先日メルマガの織田が書いておりましたが、北海道から遠く離れた沖縄では一足早く夏本番を迎えています。

写真は沖縄のサトウキビ畑の様子。北海道のトウモロコシ畑の様子にも似ているなあ、と思ったら同じイネ科の植物なんだそうです。沖縄の輝く太陽を受けて高さ2m以上に育ったサトウキビが、島々を渡る風を受けて涼しげにさざめく様子は、見ていて心に染み入りますね。
このサトウキビ、純度の高い糖液だけを取り出して結晶化させるとクセの無い砂糖になりますし、そのまま煮詰めると複雑な風味を持つ黒糖になります。このようにしてできた黒糖は、糖分だけでなくミネラル分も豊富に含んでいるので、独特なコクですとか、時として塩味のような味も感じられるのです。
100%沖縄県産の黒糖を使って作ったのがロイズの「黒糖チョコ」と「かりんとうチョコレート」。黒糖を使うことで、甘さだけではない奥深い味わいを実現しています。暑い季節にもぴったりなお菓子だと思いますので、ぜひ試してみてくださいね。
2007年07月06日
スウェーデン出張記 第8回 ストックホルムの町の風景
日本はもうすぐ暑い夏を迎えます。北海道は暑いといっても摂氏30度以上の真夏日になる日もそれほど多いわけではないのでまだ楽ですが、本州や南日本の暑い地方にお住まいの方にとっては、夏は大変な季節だと思います。
北欧・スウェーデンの人々にとっては、逆に夏の暑さや日差しが貴重なもののようす。ロイズのスタッフがスウェーデンを訪れたのはまさに夏至祭が行われていたころですから、6月の下旬だったのですが、スウェーデンでは短い夏の日差しをとにかくたくさん浴びようとでもいうように、涼しげな格好をしている人が多かったそうです。

また、スウェーデンの首都・ストックホルムは、たくさんの島を橋でつないでできているため「北欧のヴェネツィア」などとも呼ばれています。建物も北欧らしくシンプルで、それでいて洗練されたものが多くて、全体の風景もとてもスッキリしていてきれいでした。爽やかなストックホルムの風情をお楽しみください。





登美の丘ワイナリーにお邪魔しました
サントリーさんといえば、ウイスキーだけでなく、ワインやビールなど、さまざまな種類のお酒をつくられていますが、今回は山梨県にある「登美(とみ)の丘ワイナリー」にもお邪魔してまいりました。
山梨県甲斐市の、県内でも雨が少ない地域に位置する登美の丘ワイナリー。この土地は日照時間が多く、ぶどうの甘みが増す一方、日中と夜間の気温の上下が大きいのでワインに重要な酸味も損なわれません。また、斜面なので空気の流れが良く、湿気も少ないこの土地はワイン用ぶどうづくりに非常に適しているのだそうです。ちなみに、ワイン用の品種は食用に比べて実が小ぶりなのが特徴です。
広さ約150haの園内は標高差があり、バラエティー豊かな地形の園地は細かく区画が分けられていて、「ここはカベルネ・ソーヴィニヨン、こっちはシャルドネ」といった具合にそれぞれの場所に最も適したぶどうが栽培されています。
ぶどうはたくさんの房をつけますが、良い房にたくさんの養分が行くように、枝の剪定を行い、また、育ちの良くないものを摘んでしまうそうです。さらに収穫するときにも未成熟な実を取り除き、良い実だけがワインの原料として使われます。

立派な剪定ばさみが展示されていました
収穫されたぶどうは破砕機でつぶし、白ワイン用は果汁だけ、赤ワイン用は皮や種子ごと発酵させます。破砕機はものすごく大きな機械でしたよ。

発酵が終わると、熟成を行います。ワインは樽やタンクで熟成させますが、樽を使う場合も、ウイスキーと違って中身にあまり強い影響を与えない種類の樽を使用します。せっかくおいしく育ったぶどうの味を生かすためだそうです。
ワインはさらに、瓶詰めした後も熟成を続けます。ビン自体からは風味に影響を受けないので、時間と共に加わるワインそのものの熟成香や味の深みを増すことができます。

内部は撮影禁止だったので、外観だけご紹介。この小高いところの地下がビンの熟成庫になっていました。10~20万本ものビンが、熟成を重ねているとのことです。
登美の丘ワイナリーでは、ぶどうの栽培からこうしたワインづくりの工程にいたるまで、全てを一貫して行っています。だからこそ、理想とするぶどうづくり、ワインづくりを追求することができるのです。

まだまだこんなに小さかったぶどうの房
できあがったワインを数種類、いただいてきましたが、酸味が印象的なもの、深いコクのあるもの、いろいろな種類があって楽しかったです。これも、ワイナリーでたくさんの品種のぶどうを栽培していればこそですね。
サントリー登美の丘ワイナリーは、事前に予約が必要ですが、一般の方も見学することができます(定休日あり)。ツアーやセミナーも行われているそうですので、詳しくは、インターネットでご覧ください!
2007年07月04日
夏こそ冷たいチョコレートドリンクをどうぞ!
私事ですが、先週末は少し暖かいところに出かけておりました。涼しい北海道とは違い、空港から出た瞬間にものすごい暑さで汗が止まりませんでした。やっぱり北海道に住んでると、涼しいのに体が慣れちゃうんだなあと思っていたら、地元の方に「大丈夫、きょうは私たちも暑いから」と言われました。そうですよね。暑いですよね、やっぱり。なにしろ33℃ですもんね。
いよいよ夏本番。海へ、山へとお出かけのアウトドア派の方にも、暑いのは苦手なインドア派の方にもオススメしたいのが「カフェロイズ チョコレートドリンク」です。ロイズのチョコレートドリンクは、しっかりとしたチョコレートの味を生かしながらも、飲みやすくて後味もスッキリしているのが自慢です。

アウトドア派の方なら缶入りタイプがぴったりです。クーラーバッグに入れて簡単に持ち歩きができるので、場所を選ばず楽しめるのがいいところ。先日、北海道当別町で開催された夏至祭でも販売したのですが、夏の陽気となった会場で大好評でした![3缶入]と[6缶入]の2種類からお選びいただけます。
夏の楽しみはアウトドアだけではありません。すだれを下ろして風鈴の音を聞きながら読書を楽しむ・・・なんていうのも風情があっていいですね。そんなときには[スティックタイプ]がおすすめですよ。スティック状の袋の中に、チョコレートのペーストが入っていますので、それを冷たい牛乳で割っていただければチョコレートドリンクの出来上がり。お好みで氷を入れると、グラスと氷が涼しげな音を立てて涼感倍増です。せっかくですから、ラム酒やリキュールなど、お好みの洋酒を少し加えていただければ、オリジナルの風味を楽しんでいただけますよ!
また、ロイズではオリジナルのコーヒーもご用意しています。ローストのタイプなどで何種類かありますが、「深煎り」を使うとアイスコーヒーをおいしく召し上がっていただけます。詳しくはこちらの記事もご覧ください。
チョコレートは食べても美味しいですが、飲んでもまた美味しいもの。そもそも、今から160年程前に食べるチョコレートが開発されるまで、人類は4000年近くもの間、カカオを飲み物として楽しんできたわけですから。ぜひ、この夏はロイズのチョコレートドリンクで涼しく過ごしてください!
2007年07月02日
スウェーデンフェア&送料無料キャンペーン今月までです
7月になりました。きょうは札幌も最高気温25℃と夏らしい陽気になりました。札幌は空気がカラッとしているので暑いといっても蒸し暑くはなくて過ごしやすいんですよ。この夏、北海道への旅行を計画されている方も多いかと思いますが、いよいよ北海道はこれから最高のシーズンに入っていくところです。
さて、ご好評をいただいているロイズのスウェーデンフェアですが、いよいよ残り1ヶ月を切りました。お届け期間は今月末、7月31日までとなっておりますが、いずれも限定商品で数に限りがあるため、もしそれ以前に商品が売り切れてしまった場合、販売終了とさせていただきます。お目当ての商品が決まっていらっしゃいましたら、ぜひお早めに!
また、お届け先1件につき10,500円(税込)以上お買い上げの際、送料が無料になる「ロイズ サマーフェア」も、いよいよ7月28日のご注文受付までとなりました(お届け期間は7月31日まで。「ロイズ アイスクリーム[12個入]」は対象外)。ぜひ、ご家族やご友人、ご近所、同僚の皆様方などとご一緒にロイズをお試しください!
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